去る7月9日10日、『松島町復興ボランティアツアー』を開催しました。

 このツアーは、ボランティア×地元住民との交流×松島町の漁業・農業の理解×経済的な支援を主な目的とした取り組みでした。

多くの方のご参加があり、大変有意義な2日間でした。

ツアープログラムの一つに、「津波被害を受けた農場へ綿花を定植する」作業がありました。

 

 


 

綿花は、地中の塩分濃度を下げる作用があり、塩害対策として注目されています。

当日は日照りが強く、熱中症も心配されましたが、参加者の皆さんは綿花の定植作業に奮闘しておりました。

 苦労した定植した綿花が大きく育っておりますのでご報告いたします。

 

 

緑が生い茂っています。あの暑い日を思い出します。

  

ご覧ください。最初は細かった苗が、こんなに大きな葉を拡げています。力強さを感じるとともに、大きく手を広げ、「松島町で待ってるよ!」と言っているようにも思えます。

 

11月に収穫後、種子の提供を受けたtabioに依頼し、ソックスを製造しようかと検討をしております。(その際は、「元気です松島」といったような刺繍を入れたいと思います)

※写真は9月中旬の状態ですので、現在はもっと成長しております。

 ボランティアツアーで宿泊協力を頂いた、松島一の坊も9月1日より、一般利用客の受け入れが再スタートしました。

復興が進んでいます。牡蠣も順調に成長し、例年の1ヶ月遅れで10月30日に解禁いたします。是非、松島町を訪れてみてください。

 

【予告 復興ツアー第2弾開催決定!】

 お待たせをしました!11月5日(土)、6日(日)の2日間(1泊2日)、私共の共催となりますが、竹林整備のボランティアをお願いし、牡蠣焼きなど牡蠣づくしで堪能いただきます。第1回目に参加いただいた皆様には、近日中に直接ご案内を差し上げます。宜しくお願いいたします。

みちのく6次産業プラットフォーム事務局


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