理事会1平成22年4月より活動を開始し、毎月1回の理事会開催の他、事業化・ビジネスモデル委員会、法人化準備委員会、広報・会員獲得委員会の3委員会を設置し、今後取り組むべき課題について協議しながら、同時進行で活動を行っています。例えば、事業化・ビジネスモデル委員会では、塾生間の連携から事業化を進めており、具体的には、農産物を直接実需者である加工業者と契約、供給をしながら、将来的には新たな加工技術により加工品を生産し、独自の流通網で販売する計画を進めています。また、農業生産者や酒造元と仙台市内で和・洋の飲食店を展開している会社が連携し、食や酒についてテーマを設け、大人向けのセミナーを開催する計画も進んでおります。

理事会2現在は手弁当で運営を行っておりますが、今後非営利事業や営利事業といった事業内容を十分検討しながら、運営財源を確保し独立した運営を目指すNPO法人化に向けて協議を行っていきます。

行政機関に対しても、6次産業化を進めるうえでの協力機関として認知をいただいており、様々な委員会や行動会議のメンバーとして参画しています。6次産業化を進めていくことは、今後東北の地域経済の発展を考える上で、重要な鍵を握ることとなり、行政においても重要な政策と位置づけていると思います。私たちは、みちのく6次産業プラットフォームがその推進役として、あるいは連携の橋渡し役として活動していきたいと考えています。

理事  飯川 洋一


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